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福岡県朝倉市出身の現役女子高生アーティスト・モデル、内田珠鈴。
女子小中学生のカリスマ・モデルとして、雑誌『JSガール』の表紙を14回も飾り、上京後は、オーディション合格率、驚異の60%以上を誇り、新人ながらLINE CMのメイン・キャストに大抜擢!
アーティストとしても、活動9ヵ月で2回のワンマン・ライブを成功させ、9月には3度目を開催!
今、最注目の彼女にインタビュー!

小っちゃいところから始めて、その積み重ね

●子どもの頃「テレビに出て有名な人になりたい」とか卒業アルバムに「CDデビューしたい」とか書いたそうですが、何がきっかけでそういうふうに思うようになったのですか?

内田珠鈴:きっかけは、私がインフルエンザになった時に母が雑誌を買ってきてくれたんですけど、それ見て、表に出てキラキラしている人になりたいなという憧れを持ったのが一番初めですね。

●その雑誌は『JSガール』?

内田珠鈴:そうです。

●当時憧れの人だとか、よく観ていたテレビ番組とか、聴いてた音楽とかについて教えてください。

内田珠鈴:当時は、AKB48がちょうど流行っていて、みんなそればっかりという感じだったんですけど、私が初めて買ったCDはいきものがかりさんで、ずっとそれを聴いてましたね。

●CDのタイトルって覚えてます?

内田珠鈴:「YELL」ですね。

●HKT48ではなくAKB48なんですか?

内田珠鈴:そうですね。まだなかったですね、その時は。

●3〜4歳ごろからダンスを習ってたそうですが、どんなジャンルですか?

内田珠鈴:ヒップホップを中心にやってました。

●長座体前屈が得意だとか。

内田珠鈴:小学校の時にスポーツ・テストがあって、その時の私の記録が今もずっと1位なんですね。そこが特技なのかな、と思って(笑)。座ってやるんですけど、60何センチとか。みんな、だいたい50センチ台らしいんですけど、私だけ60何センチとかで、ずっと誰にも破られていないらしいですね。

●ピアノは今も続けているんですか?

内田珠鈴:今はライブで弾いたりなんかして。習ってはいないんですけど。習ってたのは3歳ぐらいからですね。中学校の時までやっていたので、14歳とかまでだと思います。

●『JSガール』のオーディションを受けようと思ったきっかけは?

内田珠鈴:雑誌に、スカウトされるかもとか書いてあったので、イベントに参加してみたんですよ。そしたら、そこで声かけてもらって、最初は読者モデルからスタートしたんですけど、その次の号くらいで専属モデル募集ってあったので応募して。

●小学校の6年生の時に『JSガール』のオーディションでグランプリを取ったわけですが、勝因は何だと思いますか?

内田珠鈴:もともと出てた読者モデルの子とかもいっぱい受けてたので無理かなと思ってたんですけど、読者投票があったんですよ。やっぱ人気って大事かなと思ってて、ちょっと弱気な部分もあったんですけど、ブログを1日に7回ぐらい更新したりして。投票お願いします、みたいなこといっぱい言ってました(笑)。

●小学校の時からブログをやってる世代なんですね。

内田珠鈴:やってました(笑)。あとは、オーディションの時の練習とかもいっぱいしましたね。

●シミュレーションしてたわけですか?

内田珠鈴:はい。撮影のカメラ・テストがあったんですよ。なので親に写真撮ってもらったりとかして、練習してましたね。

●卒業するまでに表紙の登場回数が14回ということで、専属モデルとしては一番の回数ですよね。そこまで支持された理由を自分で分析するとどうなりますか?

内田珠鈴:なんですかね、専属モデルの人が多いんですけど、自分が読者モデルで入って、なんか自分をアピールしないとあんまり載らない、みたいなことが最初からあったので、そういう気持ちが多かったので、もっと自分を知ってもらうために企画のアンケートをいっぱい書いたりとかはしてました。それで質問のコーナーができたりとかして、それを読んだ方がまたこういうのを聞いてみたいとか言ったりして企画を増やしてもらったりとか。そういう小っちゃいところから始めて、その積み重ねですかね。

●中学卒業と同時に東京に活動拠点を移すわけですが、福岡ではなくて東京でやりたいという気持ちがあったんですか?

内田珠鈴:福岡にいても『JSガール』の活動はできたんですけど、やっぱり東京に住んでる子が急な撮影に呼ばれたりとかするじゃないですか。遠いのって移動も大変だし、オーディションも全然受けられないので、いつかは東京に行きたいなとずっと思っていて。で、中学卒業した時に出てきました。

●親御さんは反対してなかったですか? せめて高校出るまでは、とか。

内田珠鈴:母は、「別にいいけど、お父さんに相談してね」って言ってきて。父に相談したら、「えっ!」みたいな。「そこまでしなくてもいいんじゃない」みたいな。何回か話し合ったりして、「もう好きにしていいよ」って言われたんです。

●『JSガール』の撮影って、福岡でやってたんですか? それとも東京に毎回来てたんですか?

内田珠鈴:東京に通いながらやってました。2ヵ月に1回ですね。

友達の相談に乗っていて思ったことを書いたり、自分の気持ちを書いたり

●これまでイベントとかライブとかやってきて、印象に残っているエピソードは何ですか?

内田珠鈴:一番印象に残っているのは、自分が参加したライブの中で一番会場が大きかったBiSさんの両国国技館のライブ。オープニング・アクトとして出さしていただいたライブです。それまではライブ・ハウスがけっこう多くて、あんなに多くの人の中で歌うことは初めてだったし、まだライブをやり始めて間がなかったので、すごく緊張しました。

●フリーライブというか路上ライブの映像がYouTubeに上がってますが、それを観ていると、内田さんは、けっこうハートが強いなと(笑)。

内田珠鈴:最初に路上ライブした時はみんな通りすぎるし、チラシを配っても誰ももらってくれないし、ちょっと心が折れそうになったんですけど、最近はTwitterなんかで直前に路上ライブするよとか言ったら来てくださる方とかいるんで、すごく嬉しいなって思います。

●オリジナル楽曲に関しては、作詞を内田さん本人が担当していますが、創作活動はどういった感じでやってるんですか?

内田珠鈴:最初に、いただいた曲でこういう感じの曲かな、ってイメージしながら自分でメモしているノートを見て書いてますね。おうちで書いてます。

●普段からアイディアがあれば書き留めたりするんですか?

内田珠鈴:長い詩とかは全然書けないんですけど、単語単語でチョロチョロっとメモ取ったりしています。

●「青の季節」のキーワードもその時貯めてたものの中から引っ張り出した感じですか?

内田珠鈴:青の季節、青、夏とかの中からワードを引っ張り出して、そこから取ってきました。

●創作活動はいつ頃からやっているんですか?

内田珠鈴:もともとは、上京してくる前から作詞はやってみたいなと思っていたので、日記つけたりしてたんですけど、本当に意識しながら作詞するようになったのはこっちに出てきてからですね。

●ノートは何冊ぐらい溜まっているんですか?

内田珠鈴:2冊目の途中ぐらいです。

●曲をもらって詩を当てはめる難しさみたいなものはありますか?

内田珠鈴:最初は、自分が作ったものを人に見せるって恥ずかしいじゃないですか。だから、これで大丈夫かなって何回も確認していたら、最初から読んでみたら文章がおかしくなっていたとか、そういうことはけっこうあったので、物語を最後までつなげて書いたりするのは難しいな、って思いますね。

●自分を投影しながら詩を作っていくという感じですか?

内田珠鈴:いろいろですね。友達から聞いた話とか、最近友達の相談に乗っていて、「わー、こういうことが多いんだな」と思ったことを書いたり、自分の気持ちを書いたりとか。

●2017年7月31日に渋谷GUILTYで行なわれた「Singer's Garden〜文月ノ唄〜」に出演し、歌手として初めてのライブを行ったわけですが、その時はどんな気分だったか覚えていますか?

内田珠鈴:あの時は、歌を人前で歌うのも初めてだし、その時ギターの弾き語りでデビューさせていただいたんですけど、ギターを人前で弾くのも初めてだったので、もうどうしたらいいんだろうというような感じでソワソワしてましたね。

●ギターも東京に出てきてから始めたんですよね。

内田珠鈴:そうです。

●『オールナイトニッポンi』でも披露しましたよね。

内田珠鈴:あ、「花火」ですね。

●お薦めのギター練習方法は?

内田珠鈴:始めたての頃は自分で(教則)本買ってDVD見ながらコードを覚えたりとかしてたんですけど、なかなか上手にならなくて、すごく苦戦しました。今もですけど(笑)。好きな曲のコードを調べて、それを弾きながら練習したりするのはすごく楽しいですね。

●誰の曲をコピーしたりしました?

内田珠鈴:Kiroroさんの「未来へ」とかは、最初に弾くにはいいかなと思います。簡単なコードで曲が弾けるので。簡単で、自分が聴いてる曲から練習していました。

●歌いながらコードを変えたりするのは、もう意識しないでできるんですか?

内田珠鈴:そうですね。最初はギターだけやるのと、歌いながらギター弾くのとではまた全然違うので難しかったんですけど、だいぶ慣れてきたかなと思います。

●去年の10月からインターネットラジオの『オールナイトニッポンi』でパーソナリティやられてますけど、30分で進行していく楽しさとか難しさとかあるんですか?

内田珠鈴:まず、30分間ひとりでしゃべり続けたことは今までなかったので、最初は30分いかなくてそこで苦戦してたんですけど、やっと30分くらいしゃべれるようになってきて、そこからは言葉のつなげ方とか、次に進む時になんて言ったらいいんだろうとか、そういうことを考えたりとか。あとは、1ヵ月に1回のラジオなので、1ヵ月で何をしてきたかとか、そこで一気に伝えたいなと思って、話のネタをいっぱいノートに書いたりとか。それから、お便りのコーナーがあるんですけど、そこで皆さんとお話しできるのはすごく楽しいなって思います。

●じゃ、もう慣れたというか、あまり難しい感じはなくなった?

内田珠鈴:でも、しゃべるのに一所懸命になっていて、聴いてる人が面白く聴いているのかなというのがあって。自分の中でどうなのかなと思う部分はあるので、これからもっといっぱい経験とか重ねて上手にしゃべれるようになりたいな、って思います。

●ラジオとかテレビとか、メディアに出ていく比重を自分の中で増やしたいと思いますか?

内田珠鈴:そうですね、いっぱい出たいです。

●何か出たい番組ありますか?

内田珠鈴:音楽番組に出たいです。

今はライブのパフォーマンスを改善していきたい

●趣味について聞かせてください。漢字を覚えるのが好きということですけど、好きな漢字とかお薦めの漢字とかありますか?

内田珠鈴:特定の漢字ではないんですけど、「禾」偏がめっちゃ好きです(笑)。きれいに書けるし、シューってなるのが好きなんですよ。漢字覚えるのも好きだし、漢字ノートにいっぱい、小学生の時とか、宿題で書いたりするじゃないですか。それに漢字を敷き詰めるのが小学生の時から好きで。だからいっぱい書いてて気持ちのいい漢字が好きです。

●アイドルの応援も趣味とのことですけど、ハマっているアイドルとか応援方法とかあるのですか?

内田珠鈴:ハマっているアイドルといえば、昔から指原(莉乃)さんが好きなので、指原さんを応援しているんですけど、フェスに行ったりコンサートに行ったり握手会行ったりとか応援していたんですけど、なかなか予定が合わなくなってきて、SNS見て「いいね!」押したりとか、テレビ見たりとかして応援してますね。

●指原さんのどういうところが好きなのですか?

内田珠鈴:全部好きなんです。しゃべれるところとか顔も好きなんですけど、アイドルの部分でも総選挙で1位じゃないですか。バラエティでも有名で誰にでも知られていて、尊敬できるなと思います。

●でも、内田さんとしてはアイドルになりたいわけではないんですよね?

内田珠鈴:そうですね。趣味です。

●あと、スニーカーが好きなんですよね?

内田珠鈴:ずっとリーボックが好きで、ポンプフューリーとか。誕生日にナイキのエアマックスをいただいたんですけど、今はナイキのスニーカーにハマっていたりします。

●「青の季節」のMVでも食べていましたが、1日に10個は食べるというトマト、お薦めの食べ方があれば教えてください。トマトジュースではだめなんですよね(笑)。

内田珠鈴:MVのように生でトマトにかじりつくとか、あと九州のしょうゆをつけて食べて欲しいですね。甘いしょうゆをつけて食べたら、トマトがもっと甘く感じておいしいです。トマトジュースは飲めないわけではないんですけど、好んでは飲まないですね。トマト感が薄れるので。

●影響を受けているミュージシャンとかバンドは?

内田珠鈴:最近よく聴いているのはあいみょんさんとかMrs. GREEN APPLEさんとか。曲がおしゃれだったりとか、詩が自分の世界観があったりとか、そんな方の曲はよく聴いて、すごいなと思ったりします。

●最近よく聴いているCDは?

内田珠鈴:今言ったアーティストさん以外には坂口有望さんとかよく聴いています。

●好きな本を教えてください。

内田珠鈴:『くちびるに歌を』(中田永一:著)っていう小説があるんですが、合唱コンクールの話ですごく感動するんですよ、話が。母から薦められて読んだんですけど、そのあと映画化もされていて、映画は観ていないんですけど、けっこう有名になった話で、好きですね。

●アニメはどうですか?

内田珠鈴:小っちゃい頃から『黒子のバスケ』が好きで、漫画とかも読んでました。

●ステージングで気をつけていること、これは他の人にはない私らしいステージングというものがあれば教えてください。

内田珠鈴:私は、もともとライブとかイベントとかしたことがなくて、やっと1年経ったくらいなので、今はライブのパフォーマンスとか改善していきたいと思っている時期で、昔の映像とか見ていると突っ立っていたりとか、自分は楽しいのに楽しくなさそうに見えちゃったりとかあったので、なるべくステージにいるすべてのお客さんに楽しんでいただけるようにステージの端から端まで動いてみたりとか、みんなで手拍子をしてもらったりとか、そういう動きには気をつけています。

●ビジュアルへのこだわりについて教えてください。好きなファッション、メイク、等々。

内田珠鈴:ファッションでは、ジャンルにこだわらずに自分が着たいと思った服を全部着るようにしていて、その中で似合わないなと思ったら着ないんですけど、好きな服はすごく見たりとかするし、メイクもけっこう好きなので、流行っているものはライブの時に試したりしてみます。スピンズのウェブ通販とかも利用します。

●特に好きなファッションジャンルってありますか?

内田珠鈴:けっこうカジュアルなものも着るし、フリフリした女の子っぽいのも好きなんですよ。「珠鈴ちゃんって、いつも何着てるかわかんないよね」って言われたりして。

●確かにTwitterとかに上がっている写真もいろんなのがありますよね。

内田珠鈴:そうですね。なんでも着ますね。

●内田さんにとってのSNSやブログって、どういうものですか? また、それぞれの使い分けで意識していることはありますか?

内田珠鈴:Twitterは主にお知らせとか、みんなに知ってほしいとか拡散してほしいものを上げたりとか、日常的な「おはよう!」とかはTwitterで上げたりすることが多いですね。Instagramは、自分のコーディネイトとかおしゃれに撮れた写真とか、みんなに見てほしい写真をもとに書く内容を決めたりとかしています。LINEブログは、私のもっと詳しく知ってほしいことを書いたり。日々の、たとえばTwitterでおはよう!と書いたことでも、その中にあった1日のことはブログで書いたりとかしてますね。更新は楽しいですね。

●お薦めのアプリを教えてください。

内田珠鈴:最近は『Tik Tok』とか流行っています。学校の休み時間とかみんなやってますし、自分もやってます。他には、写真のアプリなんですけど、『RNI Films』というアプリがあって、フィルムカメラみたいな写真が撮れるんですよ。有料なんですけど、めちゃインスタ映えがする写真が撮れてお薦めです。

今度こそは満員の会場でライブがしたい

●プレデビュー・シングルに関して、自分自身の想いを聞かせてください。

内田珠鈴

1. 少しずつ

ファースト・ワンマン・ライブが終わったくらいから書き始めた曲です。ファースト・ワンマン・ライブが終わって、この後、何か次につなげたいなと思って、少しずつ自分がやりたいこととかあって、つまづいたこととかあったとしても、あきらめずにくじけずに少しずつ前に向かって進んでいこう、という、自分に対してでもあるし、みんなにもそういう風に思っていてほしいなって思って書いた曲ですね。

2. つながり

これも自分の体験なんですけど、福岡から上京してきた時に、地元の人とか家族とかがすごく自分の中で支えになって、今になってありがたいなと思ったり支えになっているなと、上京してきて時間が経って、やっと自分の中で感じるようになってきたので、そういう周りの人たちの支えとか関係をもっと大事にしていきたいなと思って書いた曲です。

●2ndプレデビュー・シングルについても聞かせてください。

内田珠鈴

1. 青の季節

「青の季節」は、発売が夏の終わり、9月なのでさわやかな曲にしたいなと思って、それで、なんか夏って、友達の話なんか聞いていて思うんですけど、すごい私の周りで別れる人が多いなって思ったんですよ。なので失恋の曲にして、でも夏の終わりだから暑さと一緒に爽やかにさよなら!っていうか、爽やかに終われて自分もまたこの先、何かがあるかもしれないなっていう。最後はきっぱりと思いを抜くような、強い女の子の歌詞になってました。

2. 私

「私」は、自分がいつもやっている当たり前のこととか、最近ニュースで自然災害のこととかよく聞くし、なんか自分の地元も雨でけっこう大変だったので、そういう日常の当たり前のことも大切にしないといけないなと思うし、家族がいるということさえ奇跡なのかなとも思うし、友達と出会えたことも自分の中でもっと大切に思っていきたいなって思うんです。なので、そういった気持ちを歌詞にしていて、聴いている方にも幸せな時間がもっと続いたらいいなという想いを歌っている曲です。2ndプレデビュー・シングルは、9月4日発売です。その後、8日にライブがあります。

●そのライブに対する意気込みを聞かせてください。

内田珠鈴:前回のワンマン・ライブと同じ会場でやらせてもらうんですけど、前回は私の誕生日ワンマンで、お客さんもすごい盛り上がってくださって、自分の中ですごくいい思い出になったなと思ったんですけど、自分の中で目標にしていた会場を満員にするということが達成できなくて、それがずっと悔しくて。なので、もう一回同じ会場でワンマンやって、満員のお客さんの中でライブがしたいなと思って、今回は目標をみんなに言ってからライブをします、っていうお知らせをさせてもらったので、今度こそは満員の会場でライブがしたいなと思いますね。

●大丈夫だと思いますけど(笑)。

内田珠鈴:いやいや(笑)。みんなに「満員にしたいんです」って言ってたら、「そんなに焦らなくて大丈夫だよ」って言われるんですけど。自分の中では、目標にしていたのに達成できなかったというのがあるので、今度こそはという気持ちが強いですね。

●内田さん自身は、ミュージシャンとして、表現者としてどういうところへ行きたいのですか? 今の段階で思い描いているイメージみたいなものとかありますか?

内田珠鈴:私は歌もやってるし、最近では広告とか演技とかの活動もやっているので、すごい大きな夢は自分が主演のドラマで主題歌を歌いたいなと思っています。

●バランスはどうですか? ミュージシャンと女優と、他何か。

内田珠鈴:音楽は雑誌のモデルをやっていた時からずっとやりたいと言っていて、この事務所に入ったのも音楽志望で入ったので、音楽はもうずっとやっていきたいですね。作曲もできるようになりたいですね。

●今自分にとってないと困るものは何ですか?

内田珠鈴:ないと困るもの? スマホは本当にないと困りますね(笑)。SNSでいろいろな方とつながったりすることが多いし、ライブに行くにしても、ライブの後の気持ちとか伝えるのもスマホだし。けっこう私、ライブ配信もやっているんですよ。そういう部分では、ライブ配信で私のことを知っていただいてCDを買ってもらったりすることもあるので、やっぱスマホないと困りますね。

●PCも使うんですか?

内田珠鈴:けっこう携帯で何でもやっちゃいますね。

●他に大事にしているもの、ことはありますか?

内田珠鈴:お母さん(笑)。お母さんは東京に一緒についてきてくれたし、ライブとかたまに観に来るんですよ。そしたら、ここがダメだったとか言ってきて、すごいうるさいなとか思うんですけど、でも、いつもそうやってちゃんと観てくれているのは嬉しいなと思います。

●東京に出てきて1年ちょっと。福岡と比べてどうですか?

内田珠鈴:地元が田舎すぎるというのもあるんですけど。電車もないぐらい田舎で、最初東京に出てきた時はお祭りやっているのかな、と思っていたんですけど(笑)。毎日、人が多いし。でも電車とかいっぱい来るじゃないですか。それはすごい便利だなと思うし。東京にいたらいろんな人に会えるし。自分のやりたいことができるなって思うので、すごくいいなって思います。

●普段、街で声かけられることないですか?

内田珠鈴:原宿とかへ行ったら時折あるんですけど、渋谷だとあんまりないですね。

●いちばん行く街は原宿ですか?

内田珠鈴:いや、私、静かなところが好きなんですよ。それで、なんか家の中にいたりします。あえて出るんだったら渋谷? でもなるべく仕事とか用事がない時には渋谷は行きたくないんですけど。でも、服買ったり欲しいものがあると渋谷に来ちゃいますね。

●渋谷の駅降りてからこの事務所に来るまでに誘惑多いですよね。

内田珠鈴:ハハハ。そうですね。いろいろあるから、ちょっと見たいなって思いますね。

●今使っているアコースティック・ギターなんですが、YAMAHAのものですよね?

内田珠鈴:そうですね。先輩の井上苑子さんと一緒に楽器屋さんに行って、これいいんじゃない?って言っていただいたので、それにしました。

●左ききなんですね? 「青の季節」のMV観て知りました。でも、ギターは右利き用。

内田珠鈴:そう、字を書いたりするのは左なんです。でも、左のほうが力が強いので、弦を抑えるのにも楽かなと思いますね。

●高校生活はどうですか?

内田珠鈴:都会の人ってすごいな、って思います。地元の学校にいた時ってすごくのんびりしていて、誰でも関係なくみんな、そんな感じだったんですけど、東京の子って終わった後にスタバ行ったりするじゃないですか。そんなのもなかったので(笑)。

●『teena』ユーザーには、内田さんみたいになりたいっていう人もたくさんいるので、そういう人に何かアドバイスをお願いします。

内田珠鈴:そうですね、今の時期ってすごくやりたいこととかいっぱいあるし、コロコロ変わりやすいし、諦めたいなと思う時期でもあるんですけど、自分のやりたいことは諦めずにずっとやってほしいと思います。

内田珠鈴プロフィール

誕生日:2001年4月26日
出身地:福岡県
身長:160cm
体重:35kg
特技:長座体前屈
趣味:漢字を覚えること、スニーカー集め

ヒストリー

福岡県朝倉市出身。現役女子高生アーティスト・モデル。
2013年(小学校6年生)小中学生に人気のファッション雑誌『JSガール』読者モデル、そして同雑誌のグランプリを獲得し、専属モデルとなる。2017年専属モデル卒業までの間、表紙登場14回の最多記録を打ち立てる。
ファッション・モデルだけでなく、ショー・モデル、トークイベントMC、審査員まで、幅広いジャンルで活動を行なう。
2017年4月上京、新しい環境でゼロの状態からアーティスト活動をスタート。30社を超える事務所からのオファーの中から、2017年10月、つばさプラスと契約。

内田珠鈴2ndプレデビューシングル「青の季節」

2018年9月4日(火)発売

  • 初回盤(CD+DVD)
    1,800円

  • 通常盤(CD)
    1,000円

インストアライブ情報

8月11日(土)13:00/15:30 新星堂 サンシャインシティアルタ店
8月12日(日)13:00/15:30 新星堂 サンシャインシティアルタ店
8月18日(土)13:00/15:30 タワーレコードららぽーと立川立飛店
8月19日(日)13:00/15:30 イオンモール与野
8月25日(土)13:00/15:30 新星堂 サンシャインシティアルタ店
8月26日(日)13:00/15:30 新星堂 サンシャインシティアルタ店
詳細:http://www.uchida-shuri.com/posts/4533818

内田珠鈴3rdワンマンLIVE「#shuri_one more」

2018年9月8日(土)
場所:代アニLIVE BASE西麻布
開場/開演:17:30/18:00
チケット:一般2500円/学生2000円(共に1Drink別/学生チケットは入場時に学生証の提示必要)
プレイガイド:ローソンチケット/Yahooチケット/TIGET

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