CONTESTS

Top > CONTESTS > 第2回 SCANDALコピバン&ヴォーカリスト・コンテスト 受賞者発表
音楽ウェブマガジンteena×SCANDAL presents 第2回 コピーバンド/ヴォーカリスト・コンテスト バンド部門 ヴォーカリスト部門 審査員部門 12/11(日)開催!FINAL審査観覧者募集!締め切りました。
最終決戦スタート白熱のコンテストSCANDALライヴ受賞者発表素顔のファイナリスト

2011年12月11日――全486組の頂点は!?全4時間半に密着!各賞発表!!

chapter4――

最終審査結果発表〜感動のフィナーレ!!

各個人賞の発表!に美しい涙と最高の笑顔がゆれる

午後5時10分。この日出演したファイナリスト全員が再びステージ上に登場。憧れのSCANDALメンバーが同じステージに立っているという事実に、参加者の表情はうれしさと緊張が入り交じった表情を浮かべる。そして各賞の発表は、SCANDALメンバー自身によって行なわれた。

まずは、HARUNA賞の発表。受賞者は、HONEY+のヴォーカル&ギター、ユキコさん。「うれしいです。ありがとうございます!」と言葉にならない感激と涙、場内からは受賞を讃える大きな拍手が。
「演奏している姿に、10代とは思えないほどの色気があったんです。すごく安定した歌い方と弾き方と。そこに感激しました」(HARUNA)

続いてMAMI賞は、JOKERのヴォーカル&ギター、チカコさんが受賞。「本気で信じられないです」との受賞コメントに、客席に来ていた友達から祝福の声が飛んだ。
「クリスマスの衣装とかも含めてイイ感じにセクシーだと思いました。「会いたい」をチョイスしてくれたんですけど、歌声がすごく切なくて、泣きそうになりました。難しいフレーズも、歌いながらフレットを見ずにギターを弾いていたところとか、すごく練習したんだろうなということがわかりました」(MAMI)

TOMOMI賞は、たんこぶちんのベーシスト、ノドカさん。「TOMOMIさんはベースの見せ方とかがメッチャ上手いから尊敬してます」と、涙ながらの受賞。
「演奏しながらメンバー全員が楽しそうやなっていうのが印象的で。それって、ベースをはじめリズム隊がしっかりしてないとできないことなんです。だから、こぶちん(←TOMOMI命名のバンドの愛称)の母みたいな存在だと勝手に思ってて。これからも安定したベースでブイブイいわしてください」(TOMOMI)

RINA賞は、No Nameのドラマー、ホノカさん。満面の笑みでステージ中央に登場して、「憧れてたドラマーさんなんで、選んでいただけてメッチャうれしいです」としっかりしたコメント。
「まずこのトーク力です(笑)。ドラマーはトークも必要やし、周りのことも見ないとあかんポジションで、それができてた。それに演奏中歌ってたよね。私もライヴのときは必ず口ずさむようにしてるし、ホントにDVDとか観て研究してくれたんだろうなって。情熱が伝わりました。私は一生懸命な人が好きなので」(RINA)

各個人賞の発表に続いて、コンテストのラストはグランプリ発表。受賞者には2012年、再びSCANDALと同じステージに立つことが約束されている。「グランプリは……dolls!!」。ステージ上で抱き合う3人のメンバー。感動の涙が頬をつたい、喜びを分かち合う。何ものにも代えがたいピュアな感動が、そこにはあった。栄冠を掴んだという事実以上の、仲間とのつながりが感じられたワンシーンだった。
「ホントに今までいろいろなことがあって、グランプリ獲れてうれしいです」「夢みたいです」「いろんな思いを今日、すべてぶつけることができました」との涙のコメントに、会場からはおめでとう!の大声援が飛んだ。

これにて全3時間のロング・サイズとなったコンテストが終了。最後にSCANDALメンバーが、ファイナリストや参加してくれた全バンドへ向けて残してくれたコメントを掲載しよう。

「去年のコピバン・コンテストから、いろいろなわざを身につけて帰ってきたバンドや、今回初めて挑戦してくれたバンドと出会えて。自分たちもいろんな挑戦をしてきたから、勇気をもらえたし、ガールズバンドを続けてきてよかったと思えました」(HARUNA)

「最新アルバムからだったり、カップリングだったり。シングル曲だけじゃなくて、いっぱいSCANDALの曲を聴いて選曲してくれたんだなって……愛が伝わりました。それに演奏のクオリティが高い。中高生でこれだけ弾けたら文句なしでスゴイです」(MAMI)

「遠くから来てくれたバンドとか、メンバーが1人出られなくなったバンドとか、みんないろんな事情があったと思う。SCANDALもいろいろあったけど、コピーしてもらえるバンドにもなれて、すごく勇気をいただきました。いつかまたみんなとできたらうれしいな」(TOMOMI)

「審査員席から客席のみんなの後ろ姿も見えてたんです。バンド演奏が始まると、そのイントロだけでお客さんがすぐ反応するのが分かって。今日のコピバンのみんなとは、また一緒にやる機会があると信じてるんですけど、そのときはお客さんも一緒に!」(RINA)

これらはSCANDALというバンドの本質を端的に表していた。コピーする側、コピーされる側の違いはあれども、同じガールズ・バンドとして共に成長していきたいという気持ち。会場を見渡せば、下は小学生くらいから上は年配のお父さんまで、実に幅広い層から、彼女たちが支えられていることが分かる。彼女たちのこの飾り気のなさ、ひたむきさは、そんなファン層を形成する大きな要因になっているのだと思う。言い換えれば、SCANDALは大衆からの支持を受ける能力を本能的に身につけている数少ないロック・バンドなのだ。

また、今回のコピバン・コンテストに際して、ファイナリストのアンプセッティング等をアシストしてくれたのは、SCANDALのマネージャーだった。審査員席のメンバーたちは「セッティング、手伝いに行くで」と常にファイナリストを気遣い、客席はオープニングから最高に熱い状態でファイナリストをステージに迎え入れた。そして、それに応えるような参加バンドたちの熱演。真っ直ぐに対峙し、大上段に構えないスタイルを持ってして、SCANDALとそのファンはガールズ・ロックシーンを駆け抜ける。とびきりの大衆性とロック・センスを注入し、メンバーとファンとがバンドを存分に楽しむという図式、そんなSCANDALに支えられて、第二回コピーバンド&ヴォーカリスト・コンテストは大盛況のうちに終了しました。参加してくれた全486組のコピーバンド&ヴォーカリストのみなさん、コンテストに関わるスタッフのみなさん、すべてのSCANDALファンのみなさん、本当にありがとうございました!!

最終決戦スタート白熱のコンテストSCANDALライヴ受賞者発表素顔のファイナリスト

New Release

12th Single
「HARUKAZE」
2012年2月22日発売

【初回生産限定盤A】
CD+「BLEACH」描き下ろしワイドキャップステッカー・A-type
ESCL-3852 \1,020(tax in)

【初回生産限定盤B】
CD+「BLEACH」描き下ろしワイドキャップステッカー・B-type
ESCL-3853 \1,020(tax in)

【通常盤】CD
ESCL-3854 \525(tax in)

BEST ALBUM
『SCANDAL SHOW』
2012年3月7日発売

【完全生産限定盤】
フォト・マガジン型CD
ESCL-3855
¥4,200(tax in)
ロングインタビュー&撮り下ろし写真満載のマガジン付き

【初回生産限定盤】CD+DVD
ESCL-3856-3857
¥3,500(tax in)
※DVD収録内容
アジアツアー2011・ドキュメント映像

【通常盤】CD
ESCL-3858
¥3,059(tax in)

SEARCH