CONTESTS

Top > CONTESTS > SCANDALコピーバンド/ヴォーカリストコンテスト vol.5 オープニング・KANIKAPILAライブ

SCANDALコピーバンド/ヴォーカリストコンテスト vol.5

SCANDAL×teenaのコピーバンド/ヴォーカリスト・コンテスト、最終決戦完全レポート!ファイナリスト7組のコメントも掲載!

  • オープニング・KANIKAPILAライブ
  • ファイナリストレポート
  • SCANDAL LIVE
  • 審査発表
  • ファイナリストコメント

2014年12月14日、品川ステラボールにて「SCANDALコピーバンド/ヴォーカリスト・コンテスト」が開催された。SCANDALと同じステージで一緒に演奏できるチャンスをこの手で掴もうと、今回も全国からたくさんの応募が殺到。そのエントリー数は600組以上というのだから、それだけでもSCANDALが日本のバンド少女たちに与える影響力の大きさを物語っている。

そして、回を重ねるごとに盛り上がるこの大会を目撃しようと、会場いっぱいにオーディエンスが詰めかけ、幕が上がるのを待ちわびていた。

開演時刻になり、司会の2人が登場。更にSCANDALをステージに呼び込むと、会場は早速、熱気と歓声に包まれた。

TOMOMIが「良い夜にしましょう!」、MAMIは「この日を楽しみにしてきました。ファイナリストの皆さんも楽しんで演奏してもらいたいと思います」と挨拶。去年は感動して涙が出ちゃってたよね、とツッコまれたHARUNAは「みんなのことを見てると涙が出ちゃいました」と笑い、RINAはこの品川ステラボールについて「私たちがデビューの時、業界の方たちへのお披露目ライヴをしたのがこのステージでした。私たちにとっても始まりの場所です」と、それぞれの想いを語ってくれた。

そして「まずは昨年度のグランプリバンドの演奏をお楽しみください」とステージに登場したのはオープニング・アクトのKANIKAPILA!福岡県久留米市出身の現役中高生7ピース・バンドで、メンバーの親同士が作ったミュージックサークルで出会い、結成した幼なじみバンド。そして2013年に行われた「SCANDALコピーバンド/ヴォーカリストコンテストVol.4」でグランプリを受賞、今年3月にSHIBUYA-AXで行われた「バンドやろうよ!!Vol.5」でもオープニングアクトとして出演した彼女たち。まずはイントロのアルペジオがノスタルジックな『筑後川』を1曲目に、落ち着いた演奏を披露。卒業の切なさを等身大の言葉で切り取ったフォーキーなミドルナンバーを7人でしっかり丁寧に届けようとする姿勢で、一気に観客の心を掴む。「昨年グランプリを取って、こうしてここに戻ってくることが出来て、ほんとに嬉しいです。トップバッターをやらせていただきます!」とMC。そして「私たちKANIKAPILAは来年2月にメジャーデビューが決定しました!」と嬉しい報告を。藤井フミヤと藤井尚之が手がけたというデビュー曲『イッちゃえ!I LOVE YOU!』を披露すると、可愛らしいステップを踏みながら軽快で明るいポップ・チューンを全力で鳴らす7人の姿が眩しいほどキラキラしていた。最後にはロックな『カラクリ乙女のLOVE仕掛け』を演奏し、パワフルなステージングで会場の熱量をグッと上げた彼女たち。「緊張したんですけど、この場でデビューのお知らせも出来て良かったです!」と清々しいムードでステージを去った。

PHOTO:USHIZAWA SHIGEYUKI
TEXT:UENO MIKI

SEARCH